AirLightの風実験

各所から高評価を頂いているタワー型のLEDライト「AirLightシリーズ」だが、内部にあるブロワーでタワーを自立させている関係上、風に弱いのではないかというご質問を頂いている。そこで、実際どの程度の風力で、タワーが倒れるのか、また飛ばされるのか。そしてどんな対策をとれば大丈夫なのかの実験を行った。

実験で使用したのは、映画撮影などで使われる送風マシン「ハリケーン・ファン」。風速40mまで出せる大型機械だ。
実験方法は、風速を徐々に上げていき風速何mになったときにライトが風で動き出すのかを測定した。

まずはエアライトフラッシュ及びエアライトをそのままの状態(特に養生をしない)で風を当てた。風速4m程度でタワーの下部から折れはじめ5mで折れ曲がった。折れ曲がったことで風を受ける面積が小さくなり、風速を上げてもその位置でとどまり、エアライトフラッシュは12m、エアライトは15mの時点で動き出した。

次に、それぞれ砂袋で養生した状態で実験を行った。エアライトはタワー上部からロープで、フラッシュは土台にS字フックを掛けそれぞれ10kgの砂袋4方向で実験した。

実験結果は以下の通り。

エアライトフラッシュ:4m/s タワー部分折れ曲がり・18m/s ウェイトごと動く

エアライト:7m/s タワー部分折れ曲がりはじめる ・15m/s ウエイトごと動く

同様にエアライトPRO・エアライトPROMAXも実験を行った。

今回の実験結果は以下の通り

今回の実験結果を参考としていただき、屋外で使用する場合は、風速5m/sの突風に備えて砂袋などで養生していただき、安全に使用してほしい。