
夜間工事の照明はいろいろ苦労することが多いですね。適度な明るさは必要だけれど眩しいのは困ります。セッティングに時間はできるだけ短いほうがいい。また持ち運ぶのもコンパクトでなくては。
今回ご紹介するのは、北米で最近登場した人気商品の膨張型LEDタワーライト「AirLight」です。気球設計のノウハウで、空気により膨張させてLEDの入ったタワーを自立させます。「AirLightシリーズ」には大きさの異なる商品がありますが、今回はコンパクトサイズの「AirLight」でその特徴をご説明いたします。

特徴1 約500㎡を明るく照らします
タワーの高さは約3m、37,000ルーメンの明るさで約500㎡(半径約13m)を明るく照らします。ライトの上部は直接的な光で、柱の部分は間接的な光でやさしく全体を照らします。

特徴2 電源を入れれば素早く自立
電源を差し込むだけで、約30秒で立ち上がり、周りを明るく照らします。真っ暗な中から立ち上がる動画をご覧ください。

特徴3 便利なコンパクトサイズ

重さ約13kg、直径51cm高さも約50cmで、一人で簡単に持ち運びできる大きさです。
イベントやキャンプにも活躍します

電源は、発電機や車のバッテリーなどを利用します。夜間工事だけでなく、イベントやキャンプなどでも活用可能です。
「AirLight」仕様概要

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